愛知県稲沢市祖父江町より東海3県のお客様のお宅にお伺いしております。奈良の置き薬−株式会社ぷちてんぐ
Petittengu
HOME サイトマップ
 
CONTENTS MENU
こんなお仕事です!
ぷちてんぐってどんな会社?
ぷちてんぐの仲間です!
お気軽にお問い合わせください
ご都合の良い日をお知らせください
 
SPECIAL CONTENTS
やな社長の健美中心
ただ今コチラがお得です!!
あなたのお家にお伺いします
 
 
プチテング楽天市場店
 
 
 
株式会社ぷちてんぐ
〒495-0033
愛知県稲沢市祖父江町四貫東堤外1059-12
TEL:0587-97-6635
FAX:0587-97-4070
 
 

さんざしは姫リンゴのような果実です。さんざしは、薬用として2千年あまりの歴史があり、中国では漢方薬として珍重されてきました。さんざしの産地大連では日本人が梅干を食べるような感覚でさんざしを食べています。彼らにとってさんざしは長く厳寒な冬を過ごすための貴重なビタミンやミネラルの供給源なのです。



血液をきれいにするさんざし


さんざしは「お血」に効くとして古くから漢方薬として利用されてきました。
近年の薬理研究により、改めてさんざしの血液に対する作用が見直されています。


  さんざしは、血中コレステロール値を抑え、高脂血症にいいという結果が報告されています。
  同時に動脈硬化、糖尿病にも良いという結果が報告されています。

☆高コレステロール・肥満に☆
高脂血症
血液中の脂肪分(コレステロール、中性脂肪など)が異常に多い状態のこと。女性の半数、男性の7割が高脂血症と言われています。
肥満の人はもちろん、平均体重の人でも高脂血症は増加しています。
 
血栓症
血管中に血栓ができる血栓症(心筋梗塞や脳梗塞)が増加しています。特に脳梗塞は、後遺症による寝たきりや痴呆になるケースが多く、介護などの点で社会問題ともなっています。


  さんざしは血小板の凝集を強く抑制します。スムーズな血液の循環は、代謝促進、冷え症、血栓症の危険性を下げてくれるため、健康維持に欠かせません。
体内細胞の衰えを抑える
さんざしは体内細胞の衰えを抑える作用を持っています。さんざしに多く含まれるポリフェノールの成分が細胞の衰えを強く抑えることが明らかにされました。
 
 UP
 
 
 
 
個人情報保護方針
HOME  サイトマップ
Copyright(c) 2006-2013 petittengu .,Ltd.All rights reserved.